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水のコラム

蛇口の青サビは体に悪い?除去の方法も解説

2022年07月26日 水回り

蛇口に緑色の汚れがついてしまっていることはありませんか?緑色の汚れの正体は、青サビです。見た目が気持ち悪く感じるため、どのように落としたらよいかお困りの方も多いでしょう。

そこで今回は、青サビの正体や、体に影響はあるのかなどを紹介します。それに加えて青サビをきれいに除去する方法もお伝えしていきます。この記事を参考にして、蛇口についた青サビをきれいにしてください。

青サビとは? サビの種類を解説

蛇口につく汚れには、青サビのほかにも黒カビや赤カビ、カルキでできた白い汚れがあります。これらのサビはどのような特徴があるのか、種類別に解説していきます。蛇口の汚れがどの種類なのか確認してみましょう。

青サビ
緑色の青サビは、緑青(ろくしょう)といわれるサビの一種です。蛇口に使われている素材は、銅やクロム、ニッケル素材が多いため青サビが発生しやすくなります。銅は素材が柔らかく、加工しやすいため蛇口の素材に適しています。

しかし、銅に水分が付着することで酸化が起こります。その結果、青緑色のサビができるのです。十円玉に湿気が溜まるのと、同じ現象です。緑青は、素材と水が酸化したためにできたサビと覚えておきましょう。

黒サビ
黒サビは、自然に発生することがないサビです。鉄の表面が高温により加熱することでできる酸化被膜のことを指します。キャンプ用品のスキレットの表面が、黒サビです。表面に黒サビができると、赤サビの発生を抑えられるという特徴もあります。

鉄は900℃以上の高温で加熱すると、化学反応を起こして酸化皮膜(黒サビ)ができます。この酸化皮膜で表面を覆うことにより、赤サビを発生させないのです。そのため、黒サビは良質なサビとも呼ばれています。

赤サビ
赤サビは厄介なサビです。もともと鉄は、酸素を取り込んで酸化物になる性質を持っています。そのため空気と水分が鉄分に反応することで赤サビが発生してくるのです。酸化が進むことで製品の劣化が進み、腐食させてしまう特徴があります。

また赤サビは、腐食していない素材に付着することで腐食を広げます。これをもらいサビと呼びます。そのためサビを放置しておくと広がるというイメージは、この赤サビが原因です。蛇口から茶色い水がでた場合は、蛇口の内部が赤サビに侵されていることになります。

白い汚れや黒い汚れ
サビではないが蛇口のつなぎ目に、白い汚れや黒い汚れがついている場合があります。白い汚れの正体は、水道水のカルキが固着した汚れです。カルキは、次亜塩素酸カルシウムのことで、水の腐敗を防ぐための消毒薬として水道水に含まれています。

黒い汚れは、黒カビになります。カビは人体への影響も強いため、発見したら早めに除去してください。カビ取り剤を使い根元から除去することが大切です。落としきれないとすぐに発生しはじめます。アレルギーをひきおこすこともあるため、早急に除去しましょう。

蛇口の青サビを放置すると?体への影響は?

蛇口についた青サビを放置しても、人体に影響はありません。しかし、見た目も悪く毒どくしいため、早めに除去をしていきましょう。また放置した場合、人体に影響はありませんが、蛇口の水漏れや故障の原因につながります。

緑青が蛇口の先端に増えれば増えるほど、水の勢いが悪くなります。そのほかサビが原因で蛇口に穴があくことも考えられます。拭きとっただけではきれいにならず、あっという間に増えてしまう特徴があるため、気がついたら早めの対処を心がけましょう。

蛇口の青サビを落とす方法

蛇口の青サビを落とすためには、いくつかの方法があります。自宅にあるアイテムを使用しても、青サビをきれいにできるのです。固着の度合いやこびりつきの状態で、簡単に落とせないこともあります。そのときは、根気よく蛇口を磨いてください。

メラニンスポンジ
メラニンスポンジでこすると簡単に落とせます。しかしこの方法は、青サビの状態が軽度な場合に有効です。メラニンスポンジは、硬い樹脂でできているため研磨剤の役割をもっています。蛇口に傷がつかないように優しく擦ることが大切です。

また、自宅にメラニンスポンジがない場合は、歯ブラシで代用ができます。歯ブラシに歯磨き粉をつけて擦ると、研磨剤で青サビがきれいになります。初期段階であれば、どちらの方法でも簡単に落とせます。ぜひ試してみてください。

重曹ペースト
重曹も細かい研磨剤の役割をします。重曹を水で溶かしペースト状にしておきましょう。ゆるくなりすぎないことがポイントです。このペースト状にした重曹を、蛇口についた青サビにのせていきます。

塗ってから30分〜1時間程度、浸けおきしてください。そのあとにスポンジなどで優しく擦ると、青サビはきれいになります。サビが落ちたら水道水で洗い流し、乾いたタオルで蛇口についた水分を拭き取れば完了です。

お酢を使う
緑青は、金属が酸化して発生するものです。そのため酸素を切り離すことで、サビる前の状態を戻せます。

スプレーボトルに酢をいれて、直接青サビにかけていきます。そのあとキッチンペーパーに、お酢を含ませ蛇口に被せるとより有効です。キッチンペーパーで覆った蛇口にラップを巻きつけ、1時間程度放置したらスポンジで擦り洗いをおこないましょう。

クエン酸水
お酢の臭いに抵抗がある方には、クエン酸水がおすすめです。クエン酸もお酢と同じく、還元作用の期待ができます。スプレーボトルにお湯100mlに対して、クエン酸を小さじ半分入れます。投入したら混ぜ合わせておきましょう。

使い方は、お酢と同じ方法です。蛇口に直接吹きかけるか、キッチンペーパーにクエン酸水を含ませ巻きつけましょう。緑青が取れる時間はサビの状態によって異なります。一度で落ちない場合は、くり返し試してみましょう。

緑青専用の洗剤
重曹やお酢などで青サビがきれいに落ちなかった場合は、緑青専用のクリーナーを使用してみましょう。ホームセンターやドラッグストア、ネット通販で購入できます。使い方は、クリーナーを蛇口に浸けおきする方法です。

浸けおきしたあとにスポンジやブラシで擦ると、きれいに青サビを落とせます。細かい部分は、綿棒などを使い磨くことがおすすめです。緑青専用の洗剤は、強い薬剤が使用されていることが多いため、説明書を確認すると共に、手袋の準備もしておきましょう。

蛇口の青サビを確実に予防する方法

緑青をきれいに除去したあとは、再発防止策を考えておきたいものです。どのような対策をしたら、確実に予防できるのか悩みます。そこで蛇口の青サビを予防する有効的な方法を、これから紹介していきます。簡単にできる予防策なので覚えておいてください。

こまめなお手入れ
こまめなお手入れは、予防策として重要なポイントです。緑青は、蛇口に水分が付着することで発生します。そのため、蛇口を使用したあとにタオルで拭き取ることは大切です。また蛇口やハンドルに、撥水コーティングを塗っておくことも有効な予防策になります。

使用後に乾燥させる
1日の終わりに蛇口まわりを確認しておきましょう。水滴がついていたら拭き取り乾燥させることが重要です。日中や夕方は水回りを使用することが多いため、寝る前に確認して朝まで乾燥させておきましょう。それだけで青サビの再発を防ぐことができます。

蛇口の交換
蛇口に青サビが発生するのは、蛇口の水漏れが原因になっている場合があります。蛇口の寿命は10年前後といわれています。そのため長期間にわたり使用し続けた蛇口は、劣化による水漏れが発生します。この場合は、蛇口交換がおすすめな方法です。

まとめ

蛇口についた青サビは人体に影響はないものの、あまり見た目はよくありません。また蛇口の水漏れを発見するバロメーターにもなっているため、放置せずに青サビ除去をおこなうことがおすすめです。

また青サビをきれいにする方法は簡単で、家庭にあるアイテムで除去できます。放置しすぎると、落ちにくくなるため早めの対策を考えましょう。

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