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水のコラム

トイレの水が止まらないときに!応急処置と原因を徹底解説

2022年11月29日 トイレのトラブル


毎日使うトイレだからこそ、水が止まらないなどのトラブルに見舞われると大きな不安が募ってしまうもの。この記事では考えられる原因と応急処置について解説します。冷静な対応ができるよう、本記事を参考資料の1つとしてお役立てください。

トイレの水が止まらない!そもそもトイレの仕組みとは?


トイレの水が何らかの理由によって止まらないときは、まずトイレ内部の具体的な仕組みについて把握しておくことが大切です。

その理由は、仕組みを把握していなければ原因を突き止められないためです。トイレの仕組みを簡単に説明すると以下の5つの流れになっています。

1. 封水に水が溜まる
2. レバーをまわす(またはリモコンのスイッチを押す)
3. レバーを経由しタンク内のバルブが上がる
4. タンク内の水が便器に流れる
5. 排水路を通って水や汚物が流れる

一般的なトイレとしてはタンク式トイレがあります。タンク式の場合はタンクの内部にフロートバルブと呼ばれる部品があり、レバーを上げて水を流すことで、フロートバルブが引き上げられ、便器の中に水を流す仕組みになっています。

トイレの洗浄方式としては水の勢いを使ったシンプルなタイプから、洗浄音が非常に小さいタイプなどさまざまです。一般的な便器のタイプは水の勢いで汚物やトイレットペーパーを流すタイプです。

最新式のタイプを導入する大型量販店や新築の戸建て、マンションであれば水の流れる方向に工夫が取り入れられたり、多くの水を使って排水したりするタイプなどが増えています。

トイレの水が止まらないときの応急処置


トイレによる何らかの原因から水がいつまでも流れ続ける場合は、止水栓を閉めることが効果的な応急処置といわれています。住宅内に取り付けられた水回りには、必ず各所に止水栓が取り付けられています。

トイレの場合も同様で、トイレタンクにつながったホース部分に止水栓が取り付けられていることが一般的です。原因を解決する時間がない場合や、外出しなければならないなどの理由から、水漏れを今すぐに止めたい場合は、トイレに取り付けられた止水栓を閉めるとよいでしょう。

トイレの水が止まらないときに行うべき準備


トイレの水がいつまでたっても止まることがなく、水道代や音などが気になるようであれば、水が漏れ出す原因を探ることが大切です。ここでは原因を探る前に行う準備について解説します。

温水洗浄便座の電源をオフにする
温水洗浄便座は、一般的なトイレに取り付けられていることの多い機能の一つです。ワンタッチで水を使って汚れを除去・乾燥させたり、ノズル洗浄を行ったりなど、さまざまな機能が搭載されています。

トイレの水が止まらない原因を探るためには、まずこの温水洗浄便座の電源をオフにしましょう。電源をオフにしないままトイレタンクなどを空けてしまうと、水がこぼれてしまうなどの理由から漏電につながる恐れがあります。漏電すると故障につながり、温水洗浄便座の修理や買い替えになる可能性があります。トイレを細かく確認する際は、必ず温水洗浄便座の電源をオフにしてください。

トイレタンクのフタを取り外す
トイレタンク式のトイレの場合、タンク上部にフタが取り付けられています。トイレの確認を行う場合は、フタを取り外してから行いましょう。中にはチェーンとフタが合わせて取り付けられている場合もあるので、フタを無理に引っ張ってチェーンをちぎらないよう注意してください。

また、手洗い管が付いているフタも、フタを持ち上げた際に接続部分をゆるめなければならないため、ナットやペンチなどの工具を用意しておくとスムーズに撤去作業が行えます。

いずれのタイプであっても、一気に持ち上げるのではなく、フタの裏側に部品が取り付けられていないか、取り付けられている場合はフタの取り外しによって破損しないよう細心の注意を払いながら行うことが大切です。

トイレの水が止まらないときに考えられる原因


トイレの水が止まらない症状が見られるときに考えられる原因は、以下4つの状況によって異なります。トイレタンクのフタを取り外した後は、以下の4点に注目したうえでトイレタンク内や便器などを細かくチェックしてみましょう。

・タンクの水位が低い場合
・タンクの水位が高い場合/水が止まらない場合
・便器に水が流れ続ける場合
・タンクレストイレの水が止まらない場合

ただし、自力での交換が難しい場合や不安がある場合などは、必ず最寄りの水道業者に状況を説明し、点検や修理依頼をしましょう。不安があるのにもかかわらずやみくもに交換を行ってしまえば、床下浸水などの二次トラブルに発展しかねません。

原因を判断できない、または自分ではどこか不安がある、と考える方は、トイレに異常が見られた時点で水道業者に点検を依頼しましょう。

タンクの水位が低い場合
タンク内の水位が著しく低い場合は、以下の部品に異常があると考えられます。

1. フロートバルブ
2. オーバーフロー管
3. チェーン
4. レバー

それぞれの理由について見ていきましょう。

・フロートバルブ
日常的に使うトイレだからこそ、内部に取り付けられた部品が経年劣化を起こし、正常に機能しない場合があります。まずは破損や故障などがないかを確認してください。

・取り外したときに手に着色する
・取り付け部分と位置が異なっている
・バルブにゴミが詰まっている
・チェーンから外れている

このような場合は元の位置に戻したり、新しいものと交換したりするとよいでしょう。

・オーバーフロー管
タンク内にはオーバーフロー管と呼ばれる部品も取り付けられています。見た目は筒のような形をしている管で、経年劣化などによって破損・故障し、正常に機能しない場合があります。ヒビや割れ、折れなどが見られる場合は、新しい物と交換しましょう。

・チェーン
フロートバルブに取り付けられたチェーンがほかの部品と絡まったり、位置がずれたりすることがあります。日常的に使っていてもこのような現象は見られることが多いため、チェーンが絡まっているようであれば絡まりを取ることで水位が改善します。

・レバー
毎日使うレバーも経年劣化で壊れることがあります。レバーが正常に機能しないと判断できた場合には、レバーを新しい物へと交換することで改善が見込めるでしょう。

タンクの水位が高い場合/水が止まらない場合
タンク内の水が通常よりも高く、あふれてしまうような不安がある場合は、以下の部品に異常があると考えられます。

1. 浮き玉
2. ボールタップ

・浮き玉
正常に機能しないとタンク内にいつまでも給水されます。普段は見ずに浮いている状態であるものの、水に沈んでいるのが見られた場合は経年劣化による破損が考えられます。この場合も新しい物へと交換するとよいでしょう。

・ボールタップ
故障するとオーバーフロー管から水があふれてしまう現象が起きます。浮き玉が水に浮いているのに水が排出されていたり、沈んだ浮き玉を手で持ち上げても排水され続けたりする場合は、ボールタップも新しい物へと交換するのが望ましいです。

便器に水が流れ続ける場合
便器に水が流れ続ける場合は以下2つの原因が考えられます。

1. フロートバルブ
2. オーバーフロー管

理由としては「タンクの水位が低い場合」と同様に、経年劣化などによる破損が考えられるため、タンク内に取り付けられた部品を細かくチェックし、異常が見られれば新しい物へと交換するのが望ましいです。

タンクレストイレの水が止まらない場合
タンクレストイレ(トイレタンクがないタイプ)の水が止まらない場合も、タンク式タイプと同様に止水栓を閉めるのが有効です。タンクレストイレの仕組みは電気によって水を流す仕組みであるため、自分での修理は困難です。水が止まらない、うまく流れないなどの症状がある場合は、速やかに最寄りの水道業者に相談しましょう。

まとめ


トイレの水が止まらない場合はトイレに取り付けられた止水栓を閉めることが有効です。水回りには必ず止水栓が取り付けられていますから、外出や長期旅行など、やむを得ず自宅から離れる場合は、トイレの止水栓を閉めてから出掛けるのが望ましいです。

トイレの異常は一般的にトイレタンク内に取り付けられた部品に異常が見られることで生じます。トイレの水が流れ続ける、排水量が少ない、トイレタンク内の水が著しく少ない(多い)などの現象が見られた場合は、各部品を確認しましょう。

自分での交換に不安がある方は、最寄りの水道業者に状況を相談したうえで、点検や無料見積もりに来てもらうとよいでしょう。

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