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水のコラム

水道管がうるさい!音がするときの原因を知ろう

2022年12月24日 排水管


軽微な故障のひとつに、水道管や蛇口からの異音があります。これは、複数の原因が考えられる不具合です。原因の中には、修理が必要なものだけでなく、普段の使い方で改善できるものもあります。

この記事では、水道管の異音が起こる主な原因と、その改善方法をご紹介します。配管修理の判断などにお役立てください。

水道管がうるさくなる原因


水道管がうるさい音がする場合、複数の原因が考えられます。原因ごとに対処方法が違うため、改善には何が原因なのか正確に把握しなくてはなりません。家庭で起こりがちな原因について解説します。

パッキンの劣化
配管の隙間を埋めているゴムパーツであるパッキンが劣化すると、甲高い笛のような音や配管がガタガタと動く音がします。水を使うまたは流すと音がする場合、パッキンが関係している可能性が高いです。

パッキンは配管や蛇口よりも寿命が短く、10年前後で劣化します。使用頻度が高ければ、それよりも早く異常や不具合が起こることもあります。蛇口や配管に異常がないのに異音がする場合は、パッキンの劣化を疑いましょう。

ウォーターハンマー現象
蛇口を使い終わったときや水道を使う家電を使っているときに起こる現象です。壁・床・天井の内側から叩いたような音や衝撃を感じます。水撃とも呼ばれ、配管から異音がする現象の中でも、有名なものです。

水道を急に止めると、配管内の水圧が急激に変化します。この変化の衝撃が、音を生み出しているのです。シングルレバー式の蛇口は、水圧が急激に変化するため、ほかのタイプよりもウォーターハンマー現象が起こりやすい傾向にあります。また、自動で蛇口を操作する家電も同様です。

賃貸住宅は構造上水撃が起こりやすいです。異音や発生条件に心当たりがある場合は、配管の圧力による衝撃を疑いましょう。

配管の故障
配管に亀裂やゆるみがあると、そこから水が抜けたり、水が通る衝撃で配管が揺れたりする音がします。音は故障によりさまざまですが「シュー」「ピチョン・ポタポタ」「ガタガタ」などの音がする場合は、配管を確認しましょう。

また、水とお湯の逆流を防ぐ逆止弁や、ごみ取り用のザルなどが内蔵されている水道だと、ごみが溜まって笛のような状態になり、音がすることもあります。原因により修理方法が違うため、配管から音がする場合は、音の種類と発生個所を間違えないようにしましょう。

断水後に水を使った
断水の後に水を使うと、水から空気が抜ける音がすることがあります。これは、断水中に配管の中に空気がたまるためです。配管や蛇口に不具合があって起こっているわけではありません。正常な反応です。

ただし、断水からしばらくたったのに音がする場合や、そもそも断水していないのにゴボゴボと音がしている場合、配管が故障している可能性が考えられます。断水の心当たりがないなら、発生源とその修理も検討しましょう。

水量が多い
配管内の水圧が高まると、水が通過するときに笛のような音がします。配管に対して、水量が多い・水圧が高いために起こる現象です。

狭いところに強い圧力がかかると甲高い音が出ますが、この音に配管が共鳴すると、水道を使っている間中ずっと甲高い音がするようになります。毎回使うたびに「キーン」などの音が鳴り続ける場合は、水量の調節が必要です。

原因別・音の発生を抑える方法


原因を押さえたところで、音の発生を改善・抑える方法を学びましょう。原因別で解説していきます。家庭で発生している原因ごとに、正しい対処をしてください。

部品や配管の故障は修理する
パッキンの劣化や配管のひび割れ・破損が原因の場合は、故障を修理すれば改善できます。パッキンなどパーツが劣化している程度の故障なら、交換部品と工具を用意すれば家庭でも修理可能です。

パッキンなどはホームセンターや通販で購入できます。家庭でも修理できる程度の故障なら、自分で直してしまいましょう。費用が材料費などで済むため、お金がほとんどかかりません。

また、配管のゆるみが発生している場合、モンキーレンチなどでナットを閉めれば改善できます。パッキン交換のようにパーツを用意しなくても修理できるため、簡単です。弁やザルにゴミがたまって音がする場合は、該当箇所を掃除しましょう。

まれに配管の破損や複数個所で故障が発生している場合など、家庭では修理するのが難しい状態になることもあります。このような場合は、すぐに業者の力を借りましょう。

音だけでなく水漏れが起きているまたはその心配があるときは、止水栓や水道の元栓を閉め、トラブルが発生している箇所をタオルで巻くなどの応急処置をしたうえで連絡してください。

ウォーターハンマー現象は水圧や水流に注意
ウォーターハンマー現象が起きているときは、複数の方法で対応できます。家庭でできる方法としては、蛇口をゆっくり閉める習慣を身につけるのが有効です。蛇口をゆっくり占めれば配管内の圧力も穏やかに変化するため、衝撃や音が発生しません。

また、止水栓や元栓を調節するのもよい方法です。止水栓は蛇口などの水を使う設備に通る水量を調節しています。止水栓が本来の用途に適した水量よりも開いているために、配管に水圧がかかっている場合もあるのです。

この場合、水量を調節すれば改善できます。この方法は洗濯機や食洗器が原因である場合にも対応できます。蛇口や家電など、発生個所により効果的な方法を選びましょう。

ちなみに、ウォーターハンマーを軽減・防止するグッズもあります。これを蛇口や元栓に取り付ければ、音や衝撃を緩和できます。水撃防止器は複数のタイプがあるため、撮りつけたい場所に対応したものを購入しましょう。

家庭でも取り付けられますが、業者に取り付けを依頼することも可能です。取り付けの手間や失敗を避けたいなら、無理せず業者の力を借りましょう。

断水後の音はしばらくすればおさまる
断水後の音は、配管内に入り込んだ空気が抜ければ改善します。気にせずいつもどおりに水道を使いましょう。しばらくすれば、配管内の空気が抜けていつもと変わらない状態になります。

ただし、断水からしばらくたってもいまだに空気の音がしているときや、そもそも断水していないのに同じような音がする場合、配管が故障しているかもしれません。この場合はすぐに業者に連絡して、異常がないか調べてもらいましょう。

水量に異常があるときは止水栓を調節する
水量により配管から音がする場合、ウォーターハンマー現象と同じく、水量を調節して対応します。止水栓を音が鳴らない程度に閉めましょう。止水栓が見当たらない・家の配管設備全体で音がしているなどの場合は、元栓を調節してください。

修理したのにうるさいままのときはどうしたらいい?


まれに、原因を改善したのに音が鳴り続けるときがあります。この場合、修理が不十分だったり、家庭では改善できない部分で故障が発生していたりする可能性が高いです。自分だけでは対応できないため、業者に連絡しましょう。

異音は水漏れや破損などの別トラブルを引き起こす原因です。放置すると状況を悪化させてしまうかもしれません。修理しても改善できないときは、業者へその旨を伝えましょう。

まとめ


水道管の異音はさまざまな原因で発生します。中には故障のサインとして発生していることもあり、放置すると悪化するため、危険です。蛇口などの設備を使っているときにうるさい音がしたら、すぐに原因を探しましょう。

原因により自分でも対処できる場合がありますが、中には自分で対処するのが難しいものもあります。また、異音以外に故障が発生していたケースもあります。このような場合は、自分で修理しようとしないでください。業者に故障箇所やその状態・改善のために行った作業などを伝えた上で、修理を依頼しましょう。

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