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水のコラム

浴槽の交換にかかる費用はどれくらい?交換の流れも解説

2021年12月09日 浴室のメンテナンス


「そろそろお風呂も古くなってきたし、せめて浴槽だけでも交換したい」と考えていても、気構えてしまうもの。また、かかる費用についても気になるところですよね。

費用によっては、お風呂全体をリフォームした方がいいのか、など疑問は尽きません。そこで、今回は浴槽の交換にかかる費用について解説します。

浴槽の交換費用相場


浴槽を交換する際の費用は、浴槽のタイプによって異なってきます。大抵の家庭のお風呂は、ユニットバスを採用しているケースが多いです。

浴槽のタイプは、埋め込みタイプ・据え置きタイプ・半埋め込みタイプの3種類あります。これら浴槽のタイプ別の費用を見てみましょう。

・埋め込みタイプ
埋め込みタイプの浴槽は、浴槽が1/3ほど床面に埋め込まれていて、浴槽に入りやすくなっているタイプです。床面や壁面と一体化しているので、浴槽を交換する際には床と壁の工事も必要となり、費用は高くなってしまいます。おおよその工事費は以下のようになるでしょう。

・既存浴槽の解体撤去:2~10万円
・壁や床の取り壊し:現状による
・下地調整:2~5万円
・新しい浴槽の埋め込み:5~15万円
・排水管工事:5~10万円
・養生費:2~5万円
・管理諸経費:工事費用の数%

このように、工事費だけでも最低20万円以上必要となります。これに加えて、床・壁・浴槽の費用が加わるので、100万円近い費用が必要となる場合もあるでしょう。

・据え置きタイプ
据え置きタイプは、ユニットの床面に浴槽を置いただけのタイプです。先の埋め込みタイプと異なるのは、床面や壁面の工事が基本的に不要ということです。

当然ながら、その分費用も安く済みます。据え置きタイプの工事費は、おおよそですが次のようになってきます。

・既存浴槽撤去処分:2万~5万円
・浴槽取付工事:2万~6万円
・配管工事:1万~3万円
・管理諸経費:工事費用の数%

工事費はこのようになり、安ければ10万円以下で抑えることも可能となります。ただ、お風呂が古くなったことで浴槽を交換するのであれば、他の部分もダメージを負っている可能性もあります。

たとえば浴槽を撤去した結果、床面にダメージがあればそこを補修、交換する必要があるので、プラスαの費用が必要となることを頭に入れておくことが重要となります。

・半埋め込みタイプ
半埋め込みタイプとは、埋め込みタイプと据え置きタイプの中間で、浴槽が床面に若干埋め込まれているタイプです。このタイプも床面と壁面の工事が必要となるので、埋め込み部が若干であっても工事費用は先の「埋め込みタイプ」と同様の費用が必要となります。

・浴槽の素材によっても費用は大きく違ってくる
浴槽の交換費用には先に紹介した工事費と、浴槽自体の費用が含まれてきます。採用する浴槽の素材によっては、交換費用が大きく変わります。

当然ですが、浴槽に高級素材を求めれば、それだけ費用は高くなっていきます。ここでは、代表的な浴槽の素材と費用を、参考程度にご紹介します。

・檜(ヒノキ):40万円~数百万円
・ホーロー:15万~100万円
・人工大理石(ポリエステル系):2万~40万円
・人工大理石(アクリル系):30万~120万円
・FRP(強化繊維プラスチック):3万~35万円
・ステンレス:4万~25万円

数万円台の浴槽もありますが、これらは浴室にと置くだけの浴槽です。デザイン性や機能性を考えれば、20万円以上は必要と考えた方がよいでしょう。

浴槽の交換時期の目安


「お風呂が古くなったから」「新しい浴槽が欲しい」といった感覚的な理由以外に、浴槽の交換時期の目安はあるのでしょうか。交換にはそれなりの費用もかかりますから、交換時期の目安は知っておきたいですよね。

目安として、以下の項目に沿ってみていくと考えやすいです。

・浴室内のカビが目立つ
・排水口の流れが悪い
・嫌な匂いが取れない
・お湯の温度調節が上手くいかない
・耐用年数の15~20年を大幅に超えている
・換気扇が効かない
・壁や浴槽にヒビが入っている
・コーキングが劣化して隙間が生じている

これらの項目の半数程度が当てはまるようであれば、浴槽の交換時期と考えてよいでしょう。

浴槽交換の流れ


浴槽の交換時期の目安に該当して交換しようと決心した場合、次に気になるのが浴槽交換の流れですよね。ここでは浴槽交換の流れを見ていきましょう。

ユニットバスでの交換の場合
1:既存のユニットバスを撤去
2:排水・給水の配管を新しいユニットバスに合わせて設置
3:床・壁・天井・浴槽の順にユニットバスを組み立て
4:鏡やシャワーフックの設置
5:完成

ユニットバスの場合は、浴室全体がパーツの組み合わせによって作られているので、言わばプラモデルのようなものです。そのため、交換手順は意外と簡単になっています。

従来工法の風呂場での交換の場合
1:浴槽の撤去
2:下地をきれいに作り直すために床や壁の不要部分を撤去
3:排水・配管を新しい浴槽に合わせて設置
4:下地の補修
5:新しい浴槽を設置
6:補修した下地に接着剤を塗りタイルを貼り付ける
7:マスキング
8:タイルとタイルの隙間などにシリコンを注入して防水処理
8:シリコンなどが硬化したらマスキングをはがす
9:完成

従来工法の風呂場では、ユニットバスとは異なり多くの工程を必要とします。左官の工程も入るので、職人さんの仕事も必要となってきて、工事日数も長くなります。

浴槽交換時に注意するべきポイント


浴槽を交換する際には、いくつか注意しなければならないポイントも存在します。工事業者としっかり打合せしていないと、浴槽を発注し直す状況になったり、追加工事が必要になったりします。

ここでは、あらかじめ知っておきたい注意するべきポイントを解説します。

・新しい浴槽の搬入ができるか確認しておく
新しい浴槽は足を伸ばして入れるように大きめの浴槽を発注したものの、その浴槽が玄関ドアを通れず設置できないというトラブルはよくあるようです。

そのため、浴槽の大きさを決める際には、家の中に搬入できるかどうか、サイズを確認しておきましょう。また、既存のお風呂の大きさに合っているかも重要ですから、工事業者としっかり打合せしておきましょう。

・賃貸では勝手に交換できない
賃貸の部屋では既存のお風呂の浴槽は、オーナーの所有物です。したがって、許可なく交換することは賃貸契約違反となり、勝手に交換することができません。

また、浴槽に不備があるならオーナーもしくは管理会社に相談すれば、無償で交換してくれるので自腹を切る必要がなくなります。

・DIYでの浴槽交換はNG
浴室にと浴槽を置くだけなら、DIYでも交換は可能でしょう。しかし、給湯器とのパイプの接続などが必要なら、DIYでの交換はNGです。何とか交換できたとしても、使用中に大きなトラブルが発生する可能性が高くなります。

DIYで安く済ませたつもりでも、結果的に高額の修理費が必要になってしまうケースも多くあります。浴槽の交換は、プロの業者に任せましょう。

まとめ


今回はお風呂の浴槽交換について費用や、交換時の注意ポイントなどを解説してきました。浴槽交換は意外に高額な費用が必要となります。特に、埋め込みタイプの浴槽では尚更です。

浴槽交換が必要になったら、工事業者を決めてアドバイスをもらうことをおすすめします。浴槽だけでなく、ユニットバス全体を交換した方が、結果的には安くなるケースもあるでしょう。浴槽を交換するなら、プロの意見を取り入れて、費用と相談しながら検討してくださいね。

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